たかしま様、皆様、小野寺です。 以前、ちょっとだけ観測環境の話が出ましたが、私の観測環境の写真 を観測準備の時に撮影したので、添付します。自宅は仙台駅から北東 に1.1kmほど、市街地のど真ん中です。他の人がどんな状態で観測して いるのかは、あまりわからないと思うので参考にでも。堀江さんの 環境は2024年の観測者会議で紹介されていましたが、私に比べると 非常に羨ましい環境です。 さて、私の環境ですが・・・ マンション7階、ほぼ南向きのバルコニーで、幅は約1.2m程度。 三脚ですが、思いっきり開くと鏡筒が部屋側に移動してしまい、観測 できる空の範囲、特に上方向の範囲がやや制限されるだけでなく、 自分の場所が限定されるので狭めたままです。不安定そうに見えます けど、床面が滑りにくいので意外に安定。それに2本は側溝に入り 壁にぶつかっているので、不用意には開きません。バルコニーの壁は、 上部を除きコンクリート壁になっているため、下まで手すりになっている バルコニーに比べると鏡筒の位置が奥まってしまうなど、やや観測 には不利になってます。この写真の場所より手間は幅が1.5mほどあり 広いのですが、リビングの前なので使えません。 バルコニー上部にはダンボールで遮光板を入れ、風で飛んだりしない 様にする為、重石としてウォシャー液の空きタンクに水を入れて使用。 この手すり部分から、南側のマンションやビルの照明光が入射して 結構目に直接入ってしまうのです。場合によっては、黒い布を頭から 被ることもあります。この様な環境なので、15cmの反射は結構使い難く、 8cmの短焦点屈折がメインにならざるを得ません。机の上にあるのは、 星図照明用の赤色LEDランプです。 マンションや自宅ベランダなど、狭い場所で観測をせざるを得ない 方は、多分、同じ様な環境ではないでしょうか?まあ、こんな環境 でも(見られる星は限られますが)それなりに観測はできています。 CRBTだけは、北側非常階段への遠征観測です。 小野寺 -- ---------------------------- 小野寺紀明 (Noriaki Onodera) noriaki.onodera@nifty.com ----------------------------
Attachment:
balcony.jpg
Description: JPEG image