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[vsolj 14398] Re: 現代の眼視観測方法について教えてください
高橋様、堀江様、久保寺様、皆様
神奈川県大磯町 高島です。
いろいろとお教えいただきありがとうございます。
眼視観測の比例法、光階法が今でもオーソドックスな定番な方法として認知されているようで、
今まで通り、観測していけばよさそうで、一安心しました。
「変光星観測」(日本変光星研究会編)が一つのバイブルなのですね。
AAVSOのHPに眼視観測方法が載っているという情報(Ngaさん)もいただき、閲覧したところ、比例法のようなことが書かれていました。(日本語版も載っていることにも驚きでした)
堀江さんのHP拝見しました。前々回の変光星観測者会議かな?観測方法の発表を聞いた記憶があります。あるいはHPだけ見たのかも。
名器ミザールH-100お使いだったのですね。私も現役で使っています。
正立プリズム、星図のファイリングなど、いいなあと思いました。(年末にファインダーだけ正立に交換したところです)
私の場合、機材の進歩による改良余地は多々あり、というか半世紀前の機材ですからね、今のところ!
小田原あたりでお話しするのもいいですね。いろいろ教えてください。
星ナビ最新号のミラの記事、拝見しました。光度曲線の測定点のいくつかが自分であると思うと、なんかちょっとうれしかったです。
観測再開して、ミラがタイミングよく増光して、眼視観測の楽しさを久しぶりに満喫させてもらいました。
昨晩は、T Monが前々日よりグッと明るくなって(6.8→6.1)、見間違いか?と何度も確認しましたが、データベースを先ほど見たらHeoさんなど同様だったので、ホッとしました。面白いですね。
また、いろいろ教えてください。
ありがとうございました。
2026年2月13日(金) 11:16 hhf00200 at nifty.ne.jp via vsolj <vsolj@cetus-net.org>:
>
> 高島 様、久保寺 様、皆さま
> いつもながらありがとうございます。
>
> 高島さんのおっしゃられる通り半世紀もたてば眼視観測もずいぶんと
> 進歩しているのではとのお声は確かにその通りかと思います。私たちの
> 身の回りを見ても私たちが若い頃にくらべると大きな変化があります。
>
> それでは眼視観測についてと言うと・・・・正直なところあまり変わ
> っていないですね。高島さんも書かれているように変光星図については
> AAVSOのおかげでわりと簡単に星図を入手できるようになりました。もち
> ろんそのままでは使いにくかったりもしますので、導入用星図などは少
> し工夫することもありますが、昔に比べると本当に便利になったとは強
> く感じます。昔は星図を手に入れるために天文ガイドや月刊天文の変光
> 星のページのコピーを保管するのは常識だったりしましたが、それに比
> べると様変わりです。
>
> また機材はずいぶんといろいろな望遠鏡や双眼鏡などがでまして、こ
> れなども変わってきたところかもしれません。特にミラが極大を迎える
> 時期になりますとワイドビノなどは大変に便利だなあと感じたりします。
>
> あとはまあ、昔から言われています通り、変光星と比較星とはなるべ
> く横並びになるようにとか、あまりずっと見続けないでさっと目測する
> とか、場合によってはピントをずらして観たり、比較星を複数使う場合
> もあったりもします。
>
> もっとも最近のほうが要注意なのは、あまり他の人の報告に惑わされ
> ないとか、赤い星などではV等級と違っていても気にしないなどという
> ところもあったりします。
> で、結論としては基本に忠実にといったところでしょうか。
>
> ということで、私も変光星を観だして35年くらい(うっ、皆さんもっ
> と大ベテランの方が多いですね)になりますが、ほぼ相変わらずといった
> 感じで進歩していないです。でもまあこんな感じでずっと続けていける
> というのも悪くないかなあと感じたりもしています。
> すみません、ほとんど回答になっていないです。
>
> 高橋 進
>
>
>
> ----- Original Message -----
> Subject: [vsolj 14394] 現代の眼視観測方法について教えてください
> From: "たかしま via vsolj" <vsolj@cetus-net.org>
> To: vsoljメーリングリスト <vsolj@cetus-net.org>
> Date: Thu, 12 Feb 2026 09:44:25 +0900
>
>
> 皆様
>
> 神奈川県大磯町 高島です。
>
> 昨年末より眼視観測を45年位振りに再開して、いくつかの観測報告をしております。
> グラフ表示などで、自分の観測がそこそこ合っていることを確認するとホッとします。
>
> ところが、ふと心配になることがあります。
> 学生時代に取得した光階法による眼視観測をしていますが、半世紀近く前の技術、手法
> のままで本当にいいのだろうか?
> これだけ技術革新が進んでいるのだから、私だけが半世紀前の手法で取り残されている
> ことはないのだろうか?
> (CCDやデジカメ測光などは別にして、眼視観測に限った話です)
>
> 以前と変えたのは、AAVSO星図を使うようにした点です。比較星光度が手持ちの変更星
> 図と微妙に違うのでAAVSO星図を使っています。
> 学生時代には「変光星の観測」下保茂先生著(昭和45年初版)がバイブルで、最近も拾
> い読みしています。
> 現在のバイブル的なものはあるんでしょうか?
>
> ※久しぶりに変光星観測して、変光星近傍の星の並びに懐かしさを感じる趣味の領域の
> 者なので、特別に観測精度を求めているわけではないのですが、時々これでいいのかな
> あと思ったりしています。
>
>
>