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[vsolj 14461] はくちょう座SS(SS Cyg)の静穏時の様子



高橋進様、皆様  小田原の久保寺(Kub)です。

 はくちょう座SSとは、変光星観測を始めた中学の頃からのお付き合いです。大学生
の頃は、大学天文連盟の変光星部会の仲間で、増光したら電話連絡網が回って観測し合
いました。静穏時は、ちょうど当時使っていた10㎝反射望遠鏡の極限等級だったので、
見えたり見えなかったり、それで光度曲線を引くと静穏時の付近はばらつきが多いのだ
と思っていました。

 ところが、今、測光してみると、短い時間でかなり変化している様子がわかります。
図は、5/16と5/17の様子です。6.6時間の公転周期とは違う変化があったり、突起状に
短時間で増光したり、静穏時でも静穏ではないことがわかります。

 学生の頃憧れていた木曽の105㎝シュミット望遠鏡が、超広視野の動画撮影が可能な
CMOSカメラ「Tomo-e Gozen(トモエゴゼン・巴御前)」を搭載して復活しSS Cygを観測
、白色矮星に落ち込むガスからのX線と、それに関わる1秒遅れの可視光の変化を捉えた
と聞いています。そんなこと聞いて何かうれしくなります。

 高橋先生、SS CygなどのUGや木曽のシュミット望遠鏡などに関すること他 何かあり
ますか、教えていただけれは幸いです。

Attachment: CYGSS_2026_0516.png
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Attachment: CYGSS_2026_0517_時間軸拡大.png
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