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[vsolj 14304] Fw: [ipcam:77] 第39回天文教育研究会(天文教育普及研究会年会)のお知らせ(第2報)



皆様
いつも大変お世話になっております
神奈川県の永井です

以下、転送致します。

----- Original Message -----
>From: "Matsuoka Yskz." <m@1134.com>
>Date: Thu, 12 Jun 2025 01:38:55 +0900
>Subject: [ipcam:77] 第39回天文教育研究会(天文教育普及研究会年会)のお知らせ(第2報)
>To: etel-core@googlegroups.com, ml-ipcam@googlegroups.com
>
>
>スマート望遠鏡活用ML、ネットワークカメラ活用MLのみなさま
>(重複のお知らせご容赦ください)
>
>松岡@川崎市郊外です。
>
>第39回天文教育研究会・2025年日本天文教育普及研究会年会の第2報をお届けします。
>今年度は、慶應義塾大学日吉キャンパスを会場とし、【対面形式】で開催いたします。
>
>今回の年会では、テーマを「枠を超えて盛り上がろう!天文・宇宙」とし、
>年代や活動場所、活動のスタイルなどの「枠」を超えた、
>天文・宇宙でみんなで盛り上がるような活動に関する発表を広く募集します。
>また、テーマに関わらず、天文教育普及に関する様々な取り組みの発表を歓迎します。
>お忙しい時期かと思われますが、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
>
>申込Webサイト:
>https://tenkyo-nenkai2025.peatix.com/
>以下の開催概要をご一読の上、お申し込みください。
>※発表の申込締切が迫っております。
>
>最新情報は、日本天文教育普及研究会のWebサイトを通じてお知らせします。
>https://tenkyo.net/2025/04/16/annual_2025/
>
>==================
>【開催概要】
>
>テーマ:「枠を超えて盛り上がろう!天文・宇宙」
>
>▼テーマセッション:
>・講師(招待講演)
>オレナ・ゼムリヤチェンコ氏
>(ウクライナ・ハルキウ出身、天体解説員。現在ギャラクシティに勤務)
>・タイトル
> 『ウクライナのプラネタリウムや宇宙開発、天文台、文化、そして日本における活動』(仮)
>・講演概要
> IAUが目指す信念「天文学が社会をより良くする」を踏まえ、
>ウクライナ北東部の都市ハルキウで働いていた天体解説員のオレナさん。
>「地球はつながっていて、夜空に国境はない」
>オレナさんが切望する宇宙への想いのご講演です。
>※その他のテーマセッションの詳細は近日中にお知らせいたします。
>
>▼日時:
>2025年8月3日(日)午後〜 5日(火)午後 ※現地開催のみ
>・8月3日(日)テーマセッション1、一般発表、臨時代議員総会
>・8月4日(月)テーマセッション2、一般発表、会員全体集会(終了後 情報交換会)
>・8月5日(火)テーマセッション3、一般発表、まとめ
>
>▼会場:
>慶應義塾大学 日吉キャンパス 第6校舎 614教室
>神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
>https://www.hs.keio.ac.jp/index.html
>※「日吉」駅(東急東横線・目黒線・新横浜線、横浜市営地下鉄)徒歩5分
>※「日吉」駅までは羽田空港から50分程度
>
>▼参加費:
>一般会員 1,500円、一般非会員 3,000円、
>学生会員500円、学生非会員1,000円、
>ジュニア会員および高校生以下は無料
>
>▼申込等の日程:
>申込開始             5月15日(木)
>発表(口頭・ポスター)申込締切  6月15日(日) ※延長の可能性あり
>プログラム発表          6月29日(日)
>発表資料提出締切         7月19日(土)
>情報交換会参加締切        7月19日(土)
>エクスカーション申込締切     7月19日(土)
>参加のみ申込締切         8月2日(土)
>
>▼申込方法:
>以下の申込Webサイトからお申し込みください。
>・申込Webサイト: https://tenkyo-nenkai2025.peatix.com/
>
>▼発表・参加申込について:
>発表されるすべての方に事前の電子ファイル
>(発表用pptx/PDFファイル、ポスターファイル)の提出をお願いします。
>発表ご予定の皆さまにはご理解とご協力をお願いいたします。
>発表は原則として、1名あたり口頭発表1件まで、
>ポスター発表も別途1件までといたします。
>口頭発表を申し込まれていても、時間的制約により、
>ポスター発表への変更をお願いすることがございます。
>WG等活動報告をされる方で、口頭発表と合わせて複数の発表を希望される方は、
>実行委員会まで事前にご相談ください。
>年会への発表申込や参加費支払いはすべて年会のWebページから
>アクセスできるPeatixにて行います。
>(Webページの入力が困難な方は、年会実行委員会にご相談ください。)
>
>▼学生旅費補助について:
>参加される学生に対する支援を行います。
>・会場係支援担当(謝礼をお支払いします)
>・旅費補助(遠方からの参加者向け。全額ではありません)
>希望者は年会への申込の後、以下のフォームに入力してください。
>https://forms.gle/HRbRWNTcJVbFLVAp9
>
>▼情報交換会について(別途参加費が必要):
>・日時:8月4日(月)18:30〜20:00
>・会場:慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎1階 ファカルティラウンジ
>・参加費:6,000円程度(学生は若干の割引を予定)
>※参加費は現地払いで現金のみとなりますが、人数確認のため、
> 年会の参加申込時にPeatixにて予約チケットを選択してください。
>※情報交換会は有志開催であり、本会の公式行事ではありません。
> 領収書等の発行はいたしかねます。
>※7月30日(水)以降のキャンセルは、参加費を全額申し受けます。
>
>▼エクスカーションについて
>希望者に対して、以下の見学を予定しています。参加ご希望の方は、
>人数確認のため、年会の参加申込時にPeatixにて予約チケットを選択してください。
>なお定員を超過した場合、受付を終了いたします。
>======
>[A]「高校生によるプラネタリウム上演」提供:慶應義塾高等学校地学研究会
>・日時:8月3日(日) 18:15〜(番組上演は15分程度)
>・定員:60名(超過の場合は2回上演とします)
>・参加費:無料
>・内容:慶應義塾高校地学研究会部員による、プラネタリウムの上演です。
>======
>[B-1]講演「日吉の地形と地質」提供:杵島正洋 様(慶應義塾高等学校)
>・日時:8月5日(火) 16:00〜17:30
>・定員:40名
>・参加費:無料
>・内容:日吉キャンパスは、気候変動による海進と海退、
>    その間の海水や河川による侵食、
>    堆積に加え箱根や富士の活発な火山活動によって形成されました。
>    その様子を実際の地層や地形を見ながら解説します。
>======
>[B-2]「日吉台地下壕見学会」提供:日吉台地下壕保存の会
>・日時:8月5日(火) 16:30〜18:00
>・定員:50名
>・参加費:ガイド費用1,000円(当日徴収します)。
>・内容:旧海軍連合艦隊司令部が第二次世界大戦末期に使用し、
>    前線の艦隊や航空隊に指令を下していた、日吉台の地下壕を見学します。
>・注意事項(必ずお読みください):
>https://docs.google.com/document/d/1t3YNOWsT_pm-D-BzmUT1hyBfGP6-Iz9e0XDOedZ9nvg/
>======
>
>▼宿泊・駐車場について
>宿泊施設などは各自で確保していただくようお願いいたします。
>会場の慶應義塾大学慶應大学日吉キャンパスには来校者用の駐車場はありません。
>お車で会場にいらっしゃる場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。
>
>▼後援:
>慶應義塾高等学校、自然科学研究機構国立天文台、日本天文愛好者連絡会、
>東亜天文学会ほか
>
>▼問い合わせ先:
>日本天文教育普及研究会 年会実行委員会
>nenkai@tenkyo.net
>
>-- 
>松岡 義一
>m@1134.com
>